住んでるまちの八幡宮

神吉八幡神社鳥居 国づくり

今の土地に住んで18年ほどとなりますが、

ここぞというときにお参りさせてもらってる神社があります

神吉八幡神社

現在は、地図では古墳のあるお山の麓に鎮座しており、

まいったことはないのですが、

こちらの古墳に祀られておられるのが、どなたなのかもとても気になるところ。。。

神社のご由緒を調べると、今までにいろいろなことがあったようです

1397年 神吉の荘天下原村光山鞍馬字に創立

のち神吉の荘大国村に遷座し、妙見大明神になる

次いで、嘉吉の兵火にあって、社殿消失したため

聖武天皇の行宮と伝わる、神吉荘宮前村北の山へ、

また、大国村旧地を御旅所へ

1633年に落雷にあい、1684年に再建。

安政4年(1857年?)と書かれている灯籠を見つけました

最も古い灯籠は天正3年(1575年)のものがあるそうで、

織田信長が名実ともに天下人となった、歴史上非常に重要な合戦「長篠の戦い」のあった年ですね!)

たくさんの災難にみまわれれながらも、

年末年始や、秋祭節目の行事など賑わいをみせる、

地元の人に愛されているお宮です

四季の花々や蛙や亀、蝶にとんぼ、鳥などの生き物たち

月替わりのデザインの施された 御朱印や

ひかえめに整えられた花手水も、とても素敵で

行くたび癒されるスポットでもあります。

神吉八幡神社入り口
神吉八幡神社入り口池

また、境内南側の石垣は、神吉城主 神吉頼経が所築と伝えられており

中の大きな石には、頼経公の文字が刻まれています

ご祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)応神天皇とのことですが

敷地内には、八坂神社 愛宕神社 大年神社 天照皇大神宮

稲荷大明神 大歳神社のお社があり、たくさんの神様がおられます


8月某日、こちらのお宮でお茶会が催されることで、お邪魔してきました

宮司様のお話のテーマ、この日は「お祈りのルール」でした

⚫︎鳥居について
鳥の止まっているところという意味
聖域と俗世の境目のしるしであり、結界が存在するとのこと
ですので、入る際には、一礼を

⚫︎手水について
手と口を洗い清めることで、禊(みそぎ)の意味があり、
罪や穢れ(けがれ)、不道徳な行為をはらう
また、気が枯れる=けがれの意味もあるそうです

⚫︎気について
口は気の出入り口で、また左手から入った気が、右手から出ていくと
教えてくださいました。呼吸法は、腹式呼吸で行うそう

(ヨガの先生のお話と少し似ているなと思いました)
(神道の作法も、禅や瞑想にも通じるものがあるのでしょうか?)

また、手水の水や汚れているなどで、手が清められないときは、
両手を擦り合わせるだけでも効果がありますともおっしゃっていました

⚫︎音について
参道を通る時は、真ん中を避ける
また、じゃり道のあるお宮はとてもいいそうです

歩く際の砂利の音や、柏手、鈴を鳴らす音、賽銭を投げ入れる音
邪を祓うとして、全てに意味があるようです

⚫︎拝殿の作法
①二拝二拍手 手をあわせる
②住所と名前をいう
③感謝の意をお伝えする
④目標を告げる
⑤〜よろしくお願いします
⑥二拝二拍手 一拝

⚫︎祈祷の言葉
はらえたまえ
きよめたまえ
まもりたまえ
さちわれたまえ
(さきわれたまえ?とメモしていたのですが、
帰ってから調べると幸われたまえ、とネットで
記載されている方がいましたので修正しました)

恥ずかしながら、普段の生活では聞きなれない内容ばかりで
とても興味深くです

お世話になっているお宮とはいえ、こういった場にお邪魔するのは
初めてで、かしこみかしこみ門をくぐらせていただいたのですが、

宮司さまや奥さま、周りの方々全てとても温かい方ばかりでした

毎月お話会を予定されているそうですので
機会があればまたぜひまたお邪魔させてもらいたいと思います


ちなみに下記は、八幡神社の謎について、おもしろく観させてもらった動画です

こちらを観て、今度は地元の愛宕神社も訪ねてみたくなりました!

こちらの八幡さまの祀られていたのが、もともと「天下原村光山鞍馬字」とのことですしねー

天狗!!

(なお元々は、八尾比丘尼を調べていて、たどり着いた動画わけなのですが。)

まさにミステリー要素がてんこ盛りです

追記:

また、本日のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』にも、八幡宮が。。。

ということで、ご縁を感じてしまいましたー

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